ガンのコーナー

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S&W M29 44MAG

ハイパワーな.44マグナム弾を使用するリボルバー。
スピード違反の車を撃ったら運転手とエンジンをぶち抜いたという伝説がある。
口径 44MAG
装弾数 6発


STURM RUGER RedHawk 44MAG

スターム・ルガー社の長銃身リボルバー。
やや大味なアクションだが(昔のGUN誌より)、タフな作りのリボルバー。
口径 44MAG
装弾数 6発


COLT PYTHON .357MAG

コルト社製のマグナムリボルバー。
品のいい仕上げとマグナムガンらしいバレル周り。

口径 .357MAG
装弾数 6発


S&W M19 .357MAG

S&W社製のマグナムリボルバー。
サイトしやすいレッドランプ入りの照準器が付いた、精度の高いリボルバー。

口径 .357MAG
装弾数 6発


COLT KINGCOBRA .357MAG

コルト社製のマグナムリボルバー。
ステンレス仕上げで高級感を醸し出す。コルトらしい洗練されたフォルムが魅力的。

口径 .357MAG
装弾数 6発


GLOCK31 .357SIG

グロック社製のハイパワーハンドガン。
357マグナム弾に匹敵する力を持つハイパワーカートリッジ.357SIGを使用する。

口径 .357SIG
装弾数 15発


S&W CENTINIAL .38spl

S&W社製のスナブノーズリボルバー。
S&W社設立百周年記念に、M36をベースにしてハンマーを内蔵したモデルを送り出した。
それがこのセンチニアルである。
後にグリップセフティを排したボディガードへつながる。

口径 .38spl
装弾数 5発


S&W M36 Chiefs Sp. .38spl

S&W社製のスナブノーズリボルバー。
1950年代、手ごろなサイズと重量で、武器を隠さざるを得なかった私服警察官などから好評を受けた。

口径 .38spl
装弾数 5発


MINEBEA NEWNANBU .38spl

国産リボルバー。M36などが参考にされている。

口径 .38spl
装弾数 5発


Beretta M96STOCK 40S&W

9mmパラベラム弾を使用するM92Fを40S&W弾が撃てるように改造したもの。
M92F系はスライドの肉厚が大きいためこれ以上の口径への適応は難しく、後にクーガーシリーズが登場する。

口径 40S&W
装弾数 10発


SIG/SAUER P229 40S&W

シグ・サウアー(ザウエル)社のモダンハンドガン。P22X系のバリエーションモデル。
短く切り詰められた銃身が特徴。

口径 40S&W
装弾数 12発


S&W SIGMA40F 40S&W

S&W社のハンドガン。
オーストリアのグロックのコピーとしてユーザに批判された。
結局S&Wはグロックに怒られて平謝りしたらしい。

口径 40S&W
装弾数 15発


H&K USP 40S&W

ドイツ・ヘッケラー&コック社のモダンハンドガン。
ワルサーP5をコンペティションで蹴落とし、ドイツ国防軍に9mm仕様のP8が納入されている。
口径違いのバリエーションが多くある。

口径 40S&W
装弾数 13発


COLT M1911"GOVERNMENT" .45ACP

フィリピン戦で、狂信的に突進して来る原住民には.38口径弾では威力不足である、との報告を受けたアメリカ陸軍は研究の結果、45口径(約11mm)ならばマンストッピングパワーを発揮できる、と結論を出した。それに基づいて行われた新型拳銃のコンペティションでサベージ社の拳銃に勝利し採用された拳銃。

口径 .45ACP
装弾数 7発


Arcadia Machine and Tools(AMT) HardBaller .45ACP

ガバメントをロングスライド化してパワーのアップ、命中性のアップを図ったカスタムガン。
ターミネーターはこれにレーザーサイトを装着していた。

口径 .45ACP
装弾数 7発


S&W M945 .45ACP

独特の形状のハンドガンを作り続けてきたS&Wがついに送り出した"S&Wのガバメント"。
ファクトリーメイドのカスタムハンドガンクラス並に高価だが、性能は折り紙つき。

口径 .45ACP
装弾数 7発


H&K Mk23 .45ACP

俗にいうUSS SOCOM。
サブマシンガンよりも熟練した隊員のハンドガンでの一発を重視した特殊作戦司令部の要請で作られた拳銃。
塩漬け・ぶん投げなど過酷を極めるトライアル条件に耐え抜いただけあり、性能はピカイチだが、サイズや重量の面で不満が聞かれるという。

口径 .45ACP
装弾数 12発


H&K P9S .45ACP

最良のダブルアクションを行えるセミコンパクトハンドガンとして高い評価を受けていた拳銃。
しかし価格も高かったようだ。

口径 .45ACP
装弾数 7発


Beretta CougerM8045 .45ACP

クーガーの.45ACPバージョン。
グリップの太さがガバメントの1.5倍でかつダブルカアラムマガジンにも関わらず装弾数が8発に留まっている。

口径 .45ACP
装弾数 8発


BELGIUM FN P90 5.70mm

ベルギーFN社の進歩的なサブマシンガン。
ブルバップ式で、貫通力の高い弾を使用する。

口径 5.7mmx28
装弾数 50発


NANBU TYPE100 SUBMACHINEGUN 8mmNANBU

第二次大戦末期に少数支給された短機関銃
グアム殴り込み、沖縄飛行場攻撃など、悲惨な強襲作戦の主力だった。銃剣着剣装置付きや空挺部隊用がある。

口径 8mm南部
装弾数 30発


SIG/SAUER P2340 40S&W

シグ・サウアー(ザウエル)社の新型ハンドガン。
金属マガジン採用で先発グロックの不満点をプルーフしているが、弾との相性などいろいろと問題があるという。

口径 40S&W
装弾数 12発


Beretta M8000 COUGAR F

ベレッタ社のモダンオート。小ぶりなスライド周りが特徴。
反動を抑える方法に、ショートリコイルではなくローラーロッキングシステムを使用している。
バレルが回転することで中心線がずれず、バレルが後座するショートリコイルより命中率が高いといわれるが果たしてホンマかいな。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


CZ(セスカ・ゾブロジョブカ) Model.75

共産圏であったチェコの拳銃。
高い精度を持ち、ジェフ・クーパーという当時威厳のあった人に.45口径ならば最高のコンバットピストルであったといわれる。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


GLOCK 17

オーストリア・グロック社が最初に開発した拳銃。オーストリア軍での名称はPi80。
17という数字は取得したパテント数からついた。これは前部にレールが掘られた現行モデル。
プラ・ガンなどといわれてX線検査に引っかからないなどと言われていたが、当たり前だがスライドは金属である。
マガジンが金属インサート入りだが基本的にプラ製なのでフルロード時に膨らむのが欠点といわれる。

口径 9mmパラベラム
装弾数 17発


GLOCK 34

17からややロングバレルになり、スライド上部をカットしたモデル。

口径 9mmパラベラム
装弾数 17発


BLOWNING M1935(HIGH-POWER)

ダブルカアラムを採用し、13発のファイヤーパワーを誇ったベルギーFN社のシングルアクションの拳銃。
シングルカアラムの当時(1935年)としては画期的であった。戦後NATO軍が制式採用する。
マズルをふさげば砂埃が一切入らない防塵性を誇るという。

口径 9mmパラベラム
装弾数 13発


BLOWNING M1935 MILITARY

慢性兵器不足だったドイツ軍で使用されたモデル。タンジェントサイトがついている。

口径 9mmパラベラム
装弾数 13発


Beretta M92FS

流麗なスタイルのベレッタ社のモダンオート。
M92FはM9トライアルに勝ち残り、M9としてアメリカ軍に制式採用されたが、導入当初は強装弾使用によるスライド強度不足による破損事故などがおきた。それを改修したのがM92FSと呼ばれるこのモデル。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


Beretta M92FS Centurion

M92FSのスライドとバレルを切り詰めたもの。
これ以上の小型化が難しく、クーガーシリーズの登場を促す一因ともなった。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


Beretta M92FS INOX

M92FSのステンレスタイプ。錆びにくい。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


Beretta M92 TACTICAL ELITE 

92Fのスライド形状をブリガディアと呼ばれるものに変更したりとライトチューンを施したモデル。
フィンガーチャンネルつきのグリップにしたものなどもある。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


Beretta M92F Centurion INOX

92Fのスライドとバレルを切り詰めたもののシルバータイプ。

口径 9mmパラベラム
装弾数 15発


SIG/SAUER P226

スイス シグ・ザウエル社の拳銃。ベレッタと制式拳銃の座を争い、破れた。
精度は高い、らしい。

口径 9mmパラベラム
装弾数 14発


WALTHER P88

ドイツ ワルサー社の拳銃。
性能は高かったものの、値段が異常に高かったため売れなかった。

口径 9mmパラベラム
装弾数 14発


Beretta M93R

昔、極左テロ事件が頻発したイタリアでローエンフォースメント向けに製作された三点バーストつきの拳銃。
これはバレルのガスポートが一文字タイプのバージョン。

口径 9mmパラベラム
装弾数 20発


GLOCK 18C

フルオートへの切り替えが出来るグロック。一般販売はされていない。
これはコンペンセイターの付いたCタイプ。

口径 9mmパラベラム
装弾数 19発


INGRAM MAC11

プレス製の簡単な機構をもつアメリカ製サブマシンガン。折りたたみ式のストックがついている。
某競合サブマシンガンのシェアを危ぶんだ某国のメーカーの圧力によって、出した会社は倒産。
別の会社が復刻するも某国の圧力によるオープンボルト銃規制でまたもや倒産した。

口径 9mmパラベラム
装弾数 32発


MAUSER C96

ドイツ・モーゼル社の大型拳銃。1932年にフルオートが付加されたM712が開発される。
その場合、装弾はクリップ式に加えロングマガジン式が選択できる。

口径 7.62mm
装弾数 10発


H&K MP5A5

ドイツ・へッケラーアンドコック社のサブマシンガン。
今までのSMGと一線を画した作動機構で、サブマシンガンながら高い命中精度を誇る。
1960年代に登場したSMGとは思えません。

口径 9mmパラベラム
装弾数 30発


Beretta M12 ペネトレーター

ベレッタ社製のサブマシンガン。イタリア軍などに制式採用されている。

口径 9mmパラベラム
装弾数 30発


STEYR TMP

ステアー社のタクティカルマシンピストル。
必要に応じて様々な装備を取りつけることが出来る。
しかしオーストリアのメーカーの作る拳銃のルックスはミもフタも無いのが多い。

口径 9mmパラベラム
装弾数 30発


L96A1

イギリス軍などに使われている高性能のスナイパーライフル。
バイポッドとスコープが付いている。

口径 7.62mmx51
装弾数 10発


REMINGTON M40

木製ストックの、オーソドックスなライフル。
市販のM700を改良したもので、米国海兵隊が使用。
米国陸軍はM24を使用している。

口径 7.62mmx51
装弾数 5発


REMINGTON M700

高性能かつポピュラーなライフル。
切り詰めたバーミントスペシャル(害獣殺し)なる物もある。

口径 7.62mmx51
装弾数 10発


ITHACA M37

イサカ社のショットガン。ベトナム戦争などで使われた。
軽いため、フェザーライトという愛称も。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 4発


MOSBURG M500

モスバーグ社のオーソドックスなショットガン。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 5発


MOSBURG M9200

ミルスペックを持つ初のセミオートショットガン。
ブルバレルなど、堅牢なつくりとなっている。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 5発


REMINGTON M870

レミントン社のショットガン。口径 12ゲージショットシェル

装弾数 5発


MOSBURG M1100

レミントン社のショットガン。装填できるシェル数が多い。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 7発


S.P.A.S.12 フォールディングストックタイプ

イタリアはフランキ社のショットガン。Special Purpos Automatic Shotgunの略称。
折りたたみストックを持つ。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 7発


S.P.A.S.12

ストック無しバージョン。
スパスシリーズはセミオートかポンプアクションかを選択できる。

口径 12ゲージショットシェル
装弾数 7発


M4A1

M16A2のカービンでいいのかな?

口径 5.56mmx45
装弾数 30発


ガリル

イスラエルのAK47を設計ベースにした銃。

口径 5.56mmx45
装弾数 35発


SIG550

世界最強の永世中立国スイスのアサルトライフル。
狙撃銃としても使える精度という。

口径 5.56mmx45
装弾数 30発


SIG552

SIG550のカービンモデル。


口径 5.56mmx45
装弾数 30発


FA-MAS

フランスのトランペット。
FA-MASはフシー・オートマチック・マニファクチュア・アルメー・デ・センチーヌの略でよかったはず。
センチーヌ製自動小銃(のはず)という味気ない名前。

口径 5.56mmx45
装弾数 25発


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